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コーチングを受けてみたら、半年後が少し明るくなった話

こんにちは。けんくらです。

今日は、最近、コーチングを受けてみたよって話をしようと思います。

コーチングって何って思いましたよねwww

おそらくよくわからない人が多いと思います。

ぼくもわかってませんでした。

でも、実際に体験したら、すごい素晴らしい仕事だと気づかされました。

コーチングってどんな感じなの?

ぼくの印象ですが、コーチングとは、

「そっと背中を押してくれる理解者との対話」

こんなイメージです。

将来の自分に迷ってるとき、 生きがいや、やりたいことが見つからない時、
そんな人のよき理解者になってくれるのが、コーチングじゃないかなと思います。

けんくらの悩み

ぼくの場合は、

けんくらの悩み

  • 自分のやりたいことが見つからない。
  • 生きがいがない
  • 将来に漠然とした不安がある
  • 素直に自分のことを話すのが苦手
  • 自己分析や、自分の目標を立てるのが苦手

こんな感じで悩んでます。実は。

これには、うつになった原因も少なからず関係していると思います。

ハンナさんが不安に思うのも無理ないですwww

ようは、一人で自分と対話するのが苦手なんです。

コーチングの必要性を考えてみる

そこで、コーチングです。

コーチングは、コーチが依頼者にひたすら質問します。

なので、約一時間くらい質問攻めに合いました。

でも、それが自分の目標や生きがいを見つける手助けになってくれるんです。

安心感が自分の本音を吐き出させてくれる

不思議ですよね。

安心して話せるのは、

安心するワケ

  • 否定されない。
  • 答えを待ってくれる。
  • 質問に答えながら、自分でも答えを聴ける

だから、本音が出せるんですよね。

自分で自分の本音を知る

自分で質問の答えを聴きながら、

あっ!こうすればいいんじゃん!って思うことがたくさんあるんです。

半年後の未来が少し明るく感じれたんです。

悩みに対して、自然とその解決方法を、導き出してくれる質問をされるんです。

そして、すべて答えを受け止めてくれるんです。

こんな安心して話せる環境って少ないですよね。

そして、「なんか目の前が明るくなった気がしませんか?」って、言ってくれるんです。

自分で、答えてるうちに、何をすればいいのか、少しづつわかってくる感じなんですよねぇ。

だから、「背中をそっと押してくれる理解者」って感じなんですよ。

すべての人に、コーチが必要だと思う

ぼくは、コーチの存在っを必要とする人って、 もっとたくさんいるんじゃないかなって思います。

Appleのスティーブ・ジョブズや、
googleのラリー・ペイジにも、
コーチがいました。

世界の頂点にいる人たちがコーチを必要とするように、
ぼくらにもコーチのような存在が必要だと思います。

今はコーチングを受ける側ですが、いずれコーチングをする側にもなりたいなって、コーチングを受けながら感じました。

もしかしたら、それがぼくの生きがいになるかもしれません。

そんな予感すらしています。

今日はすごくいい時間を過ごしました。

23日にも体験があるので、また報告したいと思います。

それではまた!


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