広告 コラム

つながりがあるから生きていられる

こんにちは、けんくらです。

突然ですが、あなたは一人じゃないんです。
周りの人とのつながりが、どんなに大切か気づいていますか?

ぼくは最近、軽いうつ病と診断されて、
毎日の生活や感じることを発信しています。

今日は、そんなぼくが気づいた「つながり」の大切さについて、
あなたと一緒に考えてみたいと思います。

家族との時間がくれた気づき

昨日、ぼくは家族で温泉に行ってきました。
妻と子供2人と一緒に入る貸切風呂は、
ほんとうに贅沢な時間だったんです。

温かいお湯につかりながら、
妻とゆっくり話をしたり、
子供たちの遊ぶ声を聞いたり…。

たった1時間でしたが、とても充実した時間を過ごせました。

そんな時間の中で、ふと気づいたんです。
「周りとのつながりがあるから、ぼくは生きていられるんだ」って。

うつ病と戦う日々

ぼくは今、うつ病と診断されて、毎日が戦いです。

時には、
「死んでしまいたい」とか、
「今なら死ねるかも」なんて思うこともあります。

でも、そんな気持ちを引き止めてくれるのは、
いつも周りの人たちなんです。
家族や友達、仕事仲間…。

そういう人たちとのつながりが、
ぼくを支えてくれているんですよね。

つながりの大切さ

うつ病になると、
人との関わりがつらくなったり
全てがめんどくさく感じたりすることがあります。

でも、そんな時こそ、本当は
周りとのつながりが大切なんです。

複数の人々をつなぐ光る糸のイラスト。暗い背景に対して、人々と糸が明るく光っている様子。画像 4/4

つながりが命を救う

時には、全てを投げ出したくなることもあります。
でも、そんな時に僕を引き止めてくれるのは、
やっぱり周りの人たちなんです。

妻に「あなた、ただの会社に行きたくない人だよ」って言われて、
ムッとしたけど、ハッとしたこともありました。

そう言ってくれる人がいるってことに感謝しなきゃいけないんですよね。

大人になると、本気で叱ってくれる人が、
どんどん減ってしまうので。。

叱ってくれる人って実は、
あなたにとっても大切な人かもしれませんよ。

あなたも一人じゃない

あなたも、周りの人たちとのつながりを大切にしてみませんか?
時には面倒くさく感じることもあるかもしれません。

でも、そのつながりが、あなたの命を支えているはずです。

家族との時間を大切にしたり、
友達とおしゃべりしたり…。

小さなことでいいんです。
そういうつながりを意識して、
感謝をして、過ごしてみてください。

さいごに

ぼくはこれから、病院に行って治療を続けます。
妻も一緒に行ってくれるんです。

そういう支えがあることに、本当に感謝しています。

あなたも、周りの人たちとのつながりを大切にしてみませんか?
きっと、新しい発見があるはずです。

あなたの日々にも、たくさんのつながりと感謝がありますように。

このブログを読んで、何か感じるものがあったら、
ぜひ行動に移してみてください。

大切な人に「ありがとう」を伝える
久しぶりに友達に連絡する

小さな一歩から、あなたの世界が変わるかもしれませんよ。


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