こんにちは。けんくらです。
突然ですが、あなたは今の自分のことを、
どれくらい知っていますか？
ぼくは38歳でうつ病になり、
その療養中に気づいたことがあります。
それは、
過去の自分を振り返ることで、本当の自分が見えてくる
ということです。
今回は、その体験からわかったことを、
お伝えしたいと思います。
過去を振り返る大切さ
ぼくは今、実家で療養しながら、
自分のことを見つめ直す時間を作っています。
幼い頃の思い出をノートに書き出す作業を始めたんですが、
これが意外と面白いんですよ！
子どもの頃の「好き」を探る
- 理想の人は誰だったか
- どんなことをして遊んでいたか
- どんな夢を持っていたか
小さなころに思い描いてた理想を
ノートに書き起こしてみました。
見えてきた本当の自分
理想の人から見える自分らしさ
ぼくの場合は、じいちゃんと悟空が理想だったんです。なぜかというと：
- 強くてかっこいい
- やさしい心を持っている
- いつも ほめてくれる
こんな特徴に惹かれていたんですよねぇ～。
始め方のヒント
自分探しの方法は、とってもカンタンです。
おすすめの振り返り4つのポイント
ノートに以下の質問に答えてみましょう。
- 好きだった遊びは何ですか？
- 憧れてた人や物は何ですか？
- 楽しかった思い出は何ですか？
- その時の気持ちはどうでしたか？
新しい発見がきっとありますよ！
さいごに
自分らしさって、
過去の自分に隠れているものなんです。
あなたも、この機会に
過去の自分と対話してみませんか？
今すぐアクション！
・ ノートを用意して、思い出を書き始めましょう
・ 毎日10分でもOK！
・ 家族と思い出を共有してみましょう
さいごまで読んでいただき、
ありがとうございます！
もし記事が参考になったら、
ぜひコメントやいいねをお願いします。
みなさんの「昔の思い出」についても、
コメント欄でシェアしてくれたら嬉しいです！
一緒に、自分らしさを見つけていきましょう！
それではまた！
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