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やりたい時にやれることをやろう! 〜うつ病からの回復への道のり〜

みなさん、こんにちは。
鬱病で会社を休んでいる、けんくらです。

今日は、人生に悩んでいるあなたに向けて、
ぼくの体験をもとにした大切なメッセージをお伝えします。

それは、「やりたい時にやれることをやろう!」ということです。

うつ病になって気づいたこと

うつ病になって、ぼくは「何もしたくない」という気持ちが強くなりました。
全部投げ出して、責任から逃げ出したい。
そんな思いが強くなっちゃったんですよね。

でも、そんな中でも気づいたことがありました。

それは、周りの人たちの支えがあってこそ、
少しずつ前を向けるようになったということです。

妻が周りの人に相談してくれたおかげで、
会社からも「休んでいいよ」と言ってもらえたんです。

心の余裕が生まれたら

会社を休むことで、不思議と心に余裕が生まれました。
そしたら、少しずつ自分のやりたいことが見えてきたんですよ。

今のぼくがやりたいと思えることは、こんなことです:

やりたいこと

  1. 読書を楽しむ
  2. 映画を見る
  3. 散歩をする

これって、すごくシンプルなことばかりですよね。
でも、今のぼくにとっては、これが精一杯できることなんです。

原始時代の生活から学ぶ健康の秘訣

(画像プロンプト:木々に囲まれた小川のほとりで、本を読む男性の姿。自然光が差し込み、穏やかな雰囲気。)

最近、「最高の体調」という本を読んでいるんですが、
これがなかなか面白いんですよ。

科学的な文献をもとに、原始時代の生活が実は最高の健康法だって言うんです。

スマホもなくて、電気もなくて、食べ物は狩りでとったものだけ。
そんな生活が、実は体にはいいらしいんです。

でも、さすがに現代でそんな生活はできませんよね(笑)。

だから、その考え方を今の生活に取り入れるにはどうしたらいいか
それを考えるのが、今のぼくの楽しみの1つになっています。

やりたい時にやれることをやる大切さ

ぼくが今、皆さんに伝えたいのは、焦らなくていいということ。
今の自分にできることから、少しずつ始めていけばいいんです。

例えば、ぼくの場合:

・読書や映画を楽しむ
・散歩をして自然を感じる
・好きな時に好きなことをする

これって、30代のサラリーマンにとっては、
すごく贅沢なことかもしれません。

でも、今のぼくには、
これが自分を取り戻すための大切なことなんです。

感謝の気持ちを忘れずに


周りの人たちのおかげ。

毎日、感謝の気持ちでいっぱいです。

『ありがとう』って思える気持ち、
これって実はすごく大切なことなんだと思います。。

まとめ:一歩ずつ、自分のペースで

今、あなたも何か悩みを抱えているかもしれません。
でも、焦らなくていいんです。

今の自分にできること、やりたいと思えることから、
少しずつ始めていけばいいんですよ。

・自分のペースを大切に
・周りの人への感謝を忘れずに
・小さな喜びを見つける

これが、ぼくがうつ病になって気づいた、大切なことです。

あなたも、今日から「やりたい時にやれることをやる」を実践してみませんか?
きっと、新しい自分に出会えるはずです。

一緒に一歩ずつ、前に進んでいきましょう!

コーチングを受けてみるのもいいと思いますよ。



みんなで支え合って、一緒に前を向いていけたら嬉しいです。
また、この記事が役に立ったと思ったら、
SNSでシェアしてくれると嬉しいです。

一人でも多くの人に、希望のメッセージが届きますように!

それではまた、バイバイビー


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