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サウナから学んだ人間の本質:理性と感情の狭間で

こんにちは。けんくらです。

今日は「理性と感情」というテーマで、

あなたの心に響く話をしていきたいと思います。

サウナ好きのぼくが、

日々の体験から気づいた、

人間らしさについてお話しします。

きっとあなたにも、

「わかってるのにやっちゃう」

という経験があるのではないでしょうか?

今回は、そんな人間の本質に迫ってみましょう。

サウナ習慣から見えてきた人間の本質

ぼくのサウナルーティーン

ぼくが休職中にの話ですが、

1週間で3~4回、サウナに通っていました。

そこで見つけたベストな組み合わせは:

  1. 体を洗う
  2. サウナに入る
  3. 水風呂に入る
  4. 外気浴をする

これを2セットやるのが、一番調子がいいんですよね。この組み合わせで終えると、気分はスッキリで、その後の作業効率もバツグンなんです。

感情に負けちゃう瞬間

でも、ここで問題が起きるんです。

2セット終わった後に、

「もう1回行きたいなぁ」

って思っちゃうんですよね。

気持ちよさを知っているだけに、

なかなか止められないんです。

理性vs感情の戦い

わかっているのに...

ぼくの経験から、

3セット目は良くないということがわかっています。

  • すごく眠くなる
  • 体がだるくなる
  • その後の活動に支障が出る

でも、これがわかっていても

気持ちよさを求めて3セット目に行っちゃうんです。

これって、感情が理性に勝っている瞬間ですよねぇ~。

Clay style illustration of a scale balancing logic and emotion, represented by a calculator and a heart, vibrant colors

人間らしさの本質とは

矛盾との付き合い方

人間って不思議な生き物です。

理性的に考えれば

「やめておこう」と

わかっていることでも、

感情に流されて

「やっちゃう」ことがありますよね。

でも、これって実は

すごく人間らしい特徴なんです。

バランスを探して

理性と感情、

この2つのバランスを取りながら

生きていくのが、

人間の宿命なのかもしれません。

人間とは

  • 時には理性的に判断する
  • 時には感情に従う
  • その両方を使い分ける

という、とてもむずかしいけれど素晴らしい生き物なんです。

まとめ:人生を豊かにする理性と感情

サウナという日常的な体験から、

人間の本質について考えてみました。

完璧な理性的判断ばかりを求めるのではなく、

時には感情に従うことも大切です。

それこそが人間らしさであり、

人生を豊かにする要素なのかもしれません。

あなたも日々の生活の中で、

理性と感情のバランスについて考えてみませんか?

それではまた!


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