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【38歳でうつ病】やる気スイッチが切れた時の対処法:家族旅行で気づいた大切なこと

こんにちは、けんくらです。

今回はやる気スイッチが切れてしまったという話です。

ぼくは先日、病院にいったら、うつ病と診断されてしまいました。
そんな今の現状や、考えていることを発信しています。

家族旅行で気分転換

昨日は家族みんなで宮城県の秋保温泉にある「瑞鳳」というホテルに泊まりに行きました。

両親、弟夫婦、総勢13人くらいで、とても楽しかったです。

家族との時間の大切さ

そこで家族(気心が知れた)との時間が、
癒しになるなぁ~って改めて感じました。

特に癒されるのが、

・子どもたちがワイワイ遊ぶ姿
・家族の顔を見てゆっくり過ごせたこと
・おいしい食事
・ゆっくり過ごす時間

こんな時間ってしばらくなかったなって思ったんですよね~。

やる気スイッチが切れる瞬間

ただ、旅行から帰ってきて、
会社に行く予定だったんですが、
完全にやる気がなくなってしまったんですよね。

これまで「ちょっと行きたくないな」くらいの気もちだったのが、
一気に「行きたくない」という強い感じになったんです。

やる気スイッチが切れる原因は

  • 日ごろの頑張りすぎ
  • リラックスしすぎた反動
  • 心の疲れが一気に出た可能性

なんとなく自分ではそう感じています。

やる気スイッチが切れた時の対処法

人にもよるとは思うのですが、
ぼくが思うスイッチが切れたときの対処法として、

やる気スイッチの入れ方案

  1. 自分の気もちを認める
  2. 無理をしない時間を作る
  3. 楽しいことを探す
  4. 少しずつ前に進む
  5. やりたいと思ったことをやる

以前に読んだ2冊の本から考えてみました。
>> 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
>> 今日がもっと楽しくなる行動最適化大全

ぼくの場合:2か月の休みを有効活用

ぼくの場合、ありがたいことに会社から、
2か月ほど自由に休んでいいと言われています。

この時間を使って、次のことをやってみようと思います

・何もやらない時間を作る
・自分と向き合う
・楽しいことを見つける
・ゆっくり気もちを整理する

まとめ:一歩ずつ前へ

やる気スイッチが切れても、それは一時的なことかもしれません。

無理をせず、自分のペースで前に進むことが大切です。
あなたも、つらい時は休む勇気を持ってくださいね。

心が疲れているな、と感じたら、
ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

このブログを読んで、何か気づきがあった人は、
ぜひコメント欄で教えてください。

支え合いながら、一緒に前に進んでいきましょう!

また、ぼくの体験談や対処法が役に立ったと思った方は、
ぜひこの記事をシェアしてください。誰かの助けになるかもしれません。

一緒に、心の健康について考えていきましょう。

それではまた、バイバイビー!


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